アスカ監査法人について

アスカ監査法人は1987年(昭和62年)に中堅企業の株式上場の指導業務を中心に設立された監査法人です。
経験豊かな公認会計士スタッフが、サービスの質を落とさず、適正な報酬でスピーディーにサービスを行い、クライアントに貢献することをモットーとしております。

事業内容と特徴

アスカ監査法人の経営理念

当法人は、中堅企業をターゲットとし、
当該企業に対してより品質の高い監査業務を
一貫して実施することを通じて、
公共の利益及び社会の発展に貢献することを
経営理念としております。

アスカ監査法人の品質管理

当法人の実績・特色

中堅企業の株式上場の指導業務を中心に
形成された監査法人

設立以来2024年(令和6年)3月末まで、22社の株式上場のサポート実績があります。
株式上場の監査・指導業務の経験があり、実務能力をそなえた若手公認会計士を中心とした監査法人です。

海外監査については、今まで培ったグループ監査の経験、現地監査法人との関係強化により、現地監査法人へ海外子会社監査の対応を依頼することが可能です。PCAOB(Public Company Accounting Oversight Board/公開企業会計監視委員会)に登録しています。